ROG phoneの凄いところは、様々な拡張ユニットを合体させることで任天堂3DSのような2画面のゲーム機にも変身することができます。ROGphone専用のツインビュードックという拡張ユニットを合体させるだけ、これだけでゲームのリアル感や楽しみ方が広がります。ユニット側のディスプレイもROGphoneとほとんど変わりないスペックを搭載しています。こちらも有機ELディスプレイを使用しているので、画面ももちろん綺麗です。ツインドックビューを合体させることで、本体側にゲーム画面、ユニット側をチャット用の画面として使えるので操作もとてもスムーズに行えます。またユニット側のバッテリーは6000mAhあるので、一日中長時間使ってもバッテリー切れの心配はありません。ROGphoneをもっと快適に楽しみたい方、ゲームライフを楽しみたい方はこうした拡張ユニットを是非使ってみましょう。ゲーミングスマホだからこそ楽しめる機能がいっぱいですね。